※2012年1月10日付改正(2012年3月開幕の「MBL 1st-stage」より適用


[各部門呼称]

@マイナー・リーグ部門

 男子35歳以上を対象としたリーグ(規定参照)

A男女一般部門

 年齢制限はありませんが、「県大会の1回戦を勝ち上がることのできるチーム」、「市民大会ベスト8以上レベル」ですと物足りないと思います。




[ユニフォームについて]

(1)上のみ、色が揃っているものであれば可とします。下は規定はありません(チーム名は何でも構いません)。
(2)色も概ね同系統(赤とオレンジ、青と紺など)揃っていれば可とします。
(3)背番号は重複しないようにお願いします。
(4)ユニフォーム未着用選手は出場不可とします。
(5)ひとつのユニフォームを複数の選手で「着回し」することも不可とします。




[オフィシャルについて]

(1)オフィシャルセットを協会で用意しますので、筆記用具だけご準備ください。
(2)オフィシャルには、「得点板係=2名」、「スコアラー=1名」、「ゲームタイマー係=1名」、「24秒計係=1名」の最低5名をご用意ください。




[審判について]

(1)審判にあたった人は、上着のみ「レフェリー・ジャケット」もしくは担当ゲームの2チームのカラーと重複しない衣服を着用ください。下は規定はありません。
(2)【重要】MBLでは、「互いに審判にはクレームをつけない」を原則にご参加いただくことになっております。
 審判技術向上のための「審判講習会」は適時開催しますが、あまり互いに審判技術を求め過ぎると、バスケットを楽しむ場でなく、「審判の養成場」と化してしまいます。
よって参加選手の方は「不慣れな審判もいる」という前提でご参加ください。



[参加費について]

(1)いかなる場合でも返金はできません。ご了解ください。
(2)当日の体育館代についてはその日の参加チーム(基本4チーム)で、下記の割合で負担いただきます。
例.勤労市民センター系体育館の場合:オフィシャルチーム=1,000円、その他=1,500円
伊丹スワンホールの場合:オフィシャルチーム=2,000円、その他=2,500円
神戸市立須磨体育館の場合:オフィシャルチーム=1,200円、その他=1,700円
(3)審判を出せないチームは、対戦相手チームに2名出していただくよう依頼します。依頼料は2000円とします。


[棄権に関する罰則について]

(1)公式戦を棄権した場合、ペナルティを科します。
(2)ただし、公式戦日程が発表される前に、事前に「参加不可日」を申し出ていれば、その日には公式戦は組まれないこととします。
(3)交流戦を棄権した場合、ペナルティを科します。
(4)ただし、
@事前に「参加不可日」を申し出ていれば、その日には交流戦は組まれないこととします。
A交流戦日程発表後、1週間以内の棄権(辞退)はペナルティを科さないこととします。
(5)ペナルティの具体的内容は、「ワン・ペナルティにつき、次回大会参加費単価を1000円UPする」こととします。
例.次回大会が、「3試合保証×2000円=6000円」の場合 ⇒ ワン・ペナルティで「3試合保証×3000円=9000円」となります




[その他]

会規は必要に応じて追加・変更があります。




 

 

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